当院が選ばれる７つの理由

徳誠会グループは、たくさんの患者様から
ご支持をいただいております。

患者さま一人ひとりに安心して治療を行なっていただけるよう、ご要望をしっかり伺った上で複数の治療プランをご提案し、
患者さまに納得していただいたプランを選択していただいております。
また、当院ではさまざまな患者さまのケースに対応できるよう、最新の設備を導入するなど十分な環境を整えています。

精密診断・精密治療の設備を導入

再発を防ぐためには、まず原因を正確に把握することが不可欠です。そのために、治療前には特に精密な検査と正確な診断を行っています。治療の成功には、正確な診査と診断が欠かせません。

歯科用CTで隠れた部分を
詳細に把握します。

通常、歯科用CTはインプラント手術の際に使われる設備だと思われがちですが、実際には治療の予測性から確実性のある治療に切り替えるための重要なツールです。従来のレントゲンとは異なり、CT撮影では神経や血管の位置、骨の状態、病状の進行状況など、立体的で視覚的に詳細な情報が得られます。

マイクロスコープを使って肉眼では見えない
微細な部分を確認します。

マイクロスコープを使うことで、20倍まで拡大して観察できるため、歯の神経や虫歯の治療など、精密な治療が可能になります。根管治療の成功率を向上させ、再発率を低減させることができます。インプラント治療においては、このような精密な医療機器が不可欠です。

インディアナ大学の客員教授が
インプラント治療を行なっております。

当院では、アメリカの伝統ある大学『インディアナ大学』で、歯周インプラント科の客員教授として活動する歯科医師が、インプラント治療を行っております。

さらに、世界最大のインプラントメーカー『デンツプライ社』からインプラントインストラクターとして公認されております。このライセンスは、年間の手術症例数や学会での症例発表数の他、国内外での研修会や勉強会での研鑽を重ね、若手ドクターの育成にも貢献することで認定されるものです。

骨量が不足していて骨造成が必要な方、インプラントが難しい症例の方、またインプラントに関連するトラブルを抱えている方など、さまざまな難症例にも対応しております。

他院で断られた難症例にも対応

高い技術力と豊富な実績で、数々の難しい手術も受けております。他院で治療を諦められた方々も、ぜひご相談ください。

できる限り削らない治療

医療技術の進歩と歯科材料の発展により、削らない治療が可能になっています。しかし、虫歯を取り残して治療を完了すると、再び虫歯による痛みや歯の欠損などの問題が早期に起こる可能性があります。また、被せ物を製作して装着する際にも、歯の削合量が不足していると、被せ物の適合不良や簡単に取れてしまうリスクが高まります。

一方で、歯を大幅に削る治療や神経を取る治療は、歯の健康を損なうことがあります。その結果、歯の破折や根の問題が生じ、最終的には歯を失うリスクを増加させることにもつながります。

このため、施術前の診査と診断は大変重要になってきます。MI（Minimal Intervention）と呼ばれる治療法では、最小限の削合で歯を修復し、歯や神経への負担を最小限に抑えます。このアプローチにより、長期にわたり歯の健康を保ち、最良の治療結果を得ることができます。

患者さまの意見を尊重し、
丁寧なカウンセリングを実施

当院では、患者様との信頼関係を築くために、以下の6つの約束をお約束します。

・治療開始前に丁寧なカウンセリングを行います。
・治療の期間を明確にお伝えします。
・不安や疑問点に真摯にお答えします。
・最適な治療方法をご提案します。
・手術のリスクについて詳しく説明します。
・痛みを最小限に抑えた治療を心掛けます。

セカンドオピニオン対応

当院では、セカンドオピニオンやサードオピニオンにも対応しています。もし通院されている他のクリニックとは別の第三者の医師の意見をお聞きになりたい場合や、さまざまな医師の意見を参考にされたい方々に、悩みを解決するお手伝いをさせていただきます。当院での治療説明の後でも、セカンドオピニオンをお求めいただけます。

〈セカンドオピニオンについて〉通院している主治医とは別の医師から得る「第二の意見」です。診断結果や治療方針、治療方法についての別の視点を得て、今後の治療についての参考としていただけます。